高卒認定 合格 どうなる

高卒認定に合格したらどうなる?

高卒認定に合格したらどうなるかについて説明します。

 

まず、学歴にはなりません。
認定試験を合格したということになるので、
そのことをしっかり覚えておきましょう。

 

高卒認定は、合格しただけで、
高卒と同等の知識全部を持っているという証明ではなく、
必要最低限の基本的な知識を持つことの証明となります。

 

高卒認定は目標を定めて勉強することで、
絶対に合格できるものだとされています。

 

その理由の中でも大きなウェートを占めるのが、
何回かに分けて受けることができるからです。

 

一回の受験ですべての科目を合格する必要がある試験とは異なり、
不合格になった科目だけ勉強し、再度受験できる形になります。

 

この試験がスタートした頃は、年に一度しか実施されていませんでした。
つまり、1年目で合格しない科目があったとすれば、
2年目で合格しても、最短でも2年かかっていたということです。

 

現在は年に2回試験が実施されることもあり、
短期間での合格が可能になりました。

 

合格者の定員がないのも大きなポイントです。
つまり、合格点数以上なら、人数に関係なく、
高卒認定合格が認められるということです。

 

高卒認定の合格基準は、各科目40点前後なので、
さほど難易度が高いことはありません。

 

全ての科目が80点以上なら難しいイメージかもしれませんが、
40点以上なら自分で勉強しても合格可能なラインと言えるでしょう。

 

試験科目が現代社会でなく、倫理と政治・経済を選んだ時は、
9科目、その他は8科目になります。